Google検索上位になるブログ記事を書く3つのコツ

ブログは「悩みを抱えている潜在顧客」に最初に解決策を提示でき、それをきっかけに自社のサービスをアピールできる強力なマーケティングツール。

このブログの可能性に着目し記事に投資をする企業は増えておりますが、中には「記事をたくさん書いておけば良い」と勘違いをしているサイトもあります。

残念ながら、この方法はもう通用しません・・・

確かに数年前であれば、「キーワード」を詰め込んだ記事を量産すればGoogleの検索結果で上位表示されることも可能でした。

ですが今やGoogleのアルゴリズムは進化し、内容が薄い記事は認められなくなってきているのです。

検索で上位に食い込み、そしてユーザーに読まれ、望む行動を取ってもらうには、次の3点を満たす必要があるのです!

ポイント1:SEO対策が出来ている記事

一つ目は、SEO対策がしっかりしていること

入念にキーワードを選び、タイトルと記事の中に適切にキーワードを組み入れる必要があります。

検索上位に食い込むキーワードの選び方には、次のふたつのコツがあります。

  • ユーザーが検索に使いそうな言葉を選ぶ
  • 検索ボリュームを意識する

詳しく説明しますね。

ユーザーが検索に使いそうな言葉を選ぶ

キーワードは、実際にユーザーが検索の際に使うものを選ぶのが大事。

悩みを抱えたユーザーがGoogleの検索ボックスに打ち込むであろう言葉を探します。

普段お客様と接する機会のない人より、お客様と直に話す営業やサポート担当の方のほうが、ドンピシャなキーワードを思いつかれたりします。

検索ボリュームを意識する

検索ボリュームとは、一定期間でそのキーワードがどれぐらい検索に使われたかの統計結果です。

あまりにライバルが多すぎるキーワードを選ぶと、検索上位に食い込むのが大変。

かといってあまりに検索する人が少ないキーワードでは検索上位にきたとしても、そもそも記事が読まれる機会があまりありません。

キーワードを選ぶ際に心がけたいポイントは「大き目のキーワード」と「小さめのキーワード」を上手に組み合わせていくこと。

実際にどんなふうに行うか、例をお見せしますね。

キーワード選定例

たとえば池袋でマッサージサービスを提供しているお店のブログだとします。

「マッサージ」というキーワードだけではかなりあいまいですが、調べてみると月間10万から100万の検索ボリュームがあります。

競合サイトをチェックしてみると、良い記事を揃えたサイトが多い状況。

【キーワード「マッサージ」の月間検索ボリューム】

キーワード月間平均検索ボリューム
マッサージ10万~100万

そこで「マッサージ」に加え「池袋」という地域名を追加します。

【キーワード「マッサージ」「池袋」の月間検索ボリューム】

キーワード月間平均検索ボリューム
池袋 マッサージ 1万~10万

検索ボリュームは1万~10万程度と大分減りましたが、ただ「池袋」「マッサージ」だけではまだまだ上位に食い込むのは大変そうです。

そこでもうひとつキーワードを考えます。

たとえばこのマッサージ屋さんが妊婦さん向けのサービスを売りにしていたりしたら、「マタニティ」というキーワードを組み合わせていくのも手です。

【キーワード「マッサージ」「池袋」「マタニティ」の月間検索ボリューム】

キーワード月間平均検索ボリューム
マタニティ マッサージ 池袋100~1000

「マタニティ」「マッサージ」「池袋」では、検索ボリュームが100~1000と、ほどよいサイズに収まってきましたね。

しかもこのキーワードで検索する人って、ほぼ間違いなく、池袋でマッサージを受けたい妊婦さん。

検索でヒットしたブログを読み、もし満足すれば、お店に足を運んでお客さんになってくれる可能性が濃厚です!

*上記の検索結果は、2019年11月17日 Google Adwords を使用した結果を表示しています。

なお記事を書いた後は、実際に狙ったキーワードで上位表示されているか、チェックと改善を続ける必要があります。

SEO対策とは、こうした地道で手間のかかる調査を継続だったりします。

ポイント2:価値がある記事

良質の記事を書くための二つ目のポイントは、価値を届けられる記事を書くこと。

誰でも書けるような内容では、記事を読んでくれた人は満足しないでしょう。

そうなれば、すぐそのページを閉じて違うブログに行ってしまう可能性が大!

このユーザーが離れていってしまう行為を「離脱」と呼びますが、ブログを戦略的に作るならこの離脱を防止を第一に考えねばなりません。

離脱されないためにはユーザーに「オリジナリティのある価値」を届けることが大切です。

そのためには次の2つのどちらかにフォーカスすると良いでしょう。

  • 面白い記事を書く
  • ためになる記事を書く

具体的に説明しますね。

面白い記事を書く

価値ある記事を書くための一つ目の方法は、面白い内容にすること。

読んだ人に「楽しかったなぁ」「またこのサイトに来たいな」と感じてもらうのがゴールです。

有名なYoutube動画は、この面白さに注力したものが多いですよね。

たとえばヒカキンさんの動画など。

エンターテイメント性が高くて、見た後に「楽しい時間がすごせたー!」と感じられます。

ですが「面白さ」狙いは難易度が高くもあり、ヘタをすると「ふざけている」と受け取られ逆効果になりかねません!

そこでおすすめしたいのが、実際の経験を使って記事を書く方法。

ブログで紹介したいサービスや商品に関連した「経験」を書くと、面白い上、オリジナリティのある内容にもなりますね。

成功した経験だけでなく、失敗談なども入れると、読んだ人の「共感」も得やすいです。

ブログのテーマにもよりますが、「あ、こんな失敗私もしたな。」と感じてもらえたらしめたもの。

ユーザーはサイト内で紹介されている商品・サービスへも関心をもっていってくれるでしょう。

ためになる記事を書く

価値のある記事を書くための二つ目の方法は、「ためになる」内容にすること。

そのためにはブログで紹介している商品やサービスの「専門家」として、良質のアドバイスを与えるような記事が良いですね。

私たちは同じ言葉を読んでも、「どこの誰か分からない人」の言葉より「その分野に詳しい人」の言葉を信用します。

こうした「専門家目線」の記事は、Googleからの評価も得やすい傾向があります。

あまりに多くのコンテンツがウェブ上に散乱する昨今Googleは記事の品質を測るために「専門性」と「権威性」を重視するようになっていますが、このことを伝えるGoogleの文書を引用しますね。

専門性と権威性を明確にする

専門性と権威性がサイトの質を向上させます。サイト内のコンテンツは、そのトピックの専門家が作成または編集するようにしましょう。たとえば、専門知識や豊富な経験を持つ情報発信者が書いた記事であれば、ユーザーは記事の専門性を理解できます。科学的なトピックに関するページでは、十分に確立されたコンセンサスを示すことが有効です(そうしたコンセンサスが存在する場合)。

つまり記事を書く際には、「専門家である」と伝え、読む人が「ためになった」「知らない知識を得られた」という価値を伝えられるようにすると、SEO的にも良い評価が得られます。

同時に、離脱されない読み応えのある内容にできるでしょう。

ポイント3:ボリュームのある記事

良質の記事を書くための三つ目のポイントは、ボリューム

昔は一記事1000文字いかない程度の記事を量産したサイトも見られましたが、今や薄っぺらい内容ではGoogleにもユーザーにも評価してもらえません。

本気でブログ対策を行うなら一記事3000文字以上は欲しいところ。

サイトによっては一記事5000文字かそれ以上の記事でかためていたりします。

ちなみにGoogleは「長い記事」を推奨しているわけではありませんが、ユーザーが必要とするだけの情報がしっかり揃っているコンテンツを評価するとしています。

テーマに応じた適切な量のコンテンツを提供する

高品質のコンテンツを作成するには、時間、労力、専門知識、才能 / スキルのうち少なくとも 1 つが十分にあることが必要です。コンテンツは事実として正確で、記述が明確で、内容が包括的であることを要します。したがって、たとえばページでレシピを紹介する場合は、食材のリストや料理の基本的な説明だけでなく、手順がよくわかる詳細な料理方法を説明します。

Google Search Console “検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

ただ長い記事を書くには、一本の矢で貫いたかのような、最初から最後まで首尾一貫した流れが必要になってきます。

つまり、それだけ高いライティングスキルが必要になってきます。

まとめ

以上、検索上位に入る良質のブログ記事に必要な3つのポイントを紹介しました。

  • SEO対策ができている記事
  • 価値がある記事
  • ボリュームのある記事

「実際どんなふうに書くんだろう?」と思われたら、弊社のサンプル記事を見てみてくださいね。

なお私どもは、コンサルティングと併せたライティングサービスをご提供しています。

マーケティング対策としてブログ記事やWebコンテンツを充実させたい場合は、ぜひお気軽にお問合せください。

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