専修大学にて【生成AI時代ホワイトカラーの仕事はどうなる?】セミナー開催しました

専修大学経営学部の岩田弘尚教授のゼミナールにおいて、【生成AI時代ホワイトカラーの仕事はどうなっちゃう?~キャリア戦略をエンジニアと考えよう】セミナーを実施いたしました。

昨年は「生成AI活用演習」をメインとした生成AIセミナーを実施しました。

今回はAI活用の現状、今後に備えて今からでも実践できることなど、AI社会での生き方や今後のキャリアに役立つ内容をお届けしました。

セミナーの内容は以下の通りです。

  • AIによって仕事はどう変わっている?(アメリカテック企業)
  • AIはどこまで仕事ができるのか?(コーディング実演)
  • 日本のホワイトカラーの現場で起きていること(現場のインタビューご紹介)
  • 今後に備えて今できること(講師の経験から)

セミナー後にいただいた感想の一部を紹介いたします。

このお話を通して、就職活動における企業選びに対する自分の価値観も変化した。

これまでは一つの分野を極めることが重要だと考えていたが、特定の業界が不安定になったときに対応できる複数のスキルや、自分ならではの強みを持つことが、より必要とされる人材につながるのではないかと感じた。

AI は責任を取ることができず、実際の現場の把握、信頼関係や人脈作りには弱いため、最終的には人間が責任を負い、特定の業界や仕事を中から深く知ることが武器になるということが印象に残っている。

今後は、学んだことをすぐにアウトプットし、変化のスピードに合わせて何度でも学び直すリスキリング力を磨き、AI を恐れるのではなく、率先して使いこなし、仕事を効率よく行うことができる人材を目指したい。

特に印象的だったのは、講義中に実際に行ったコーディングで、日本語で指示するだけでサイト制作やデザイン修正が行えた点です。

これまで人が時間をかけていた作業が短時間で進み、AIが業務効率を大きく高めることを実感しました。

一方で、最終的な判断や責任は人間が担うこと、AIを使いこなせない人は取り残される可能性があることにも気づきました。

「今後に備えて今できること」として、現場を中から深く知ることの重要性が語られ
ていた点も印象に残りました。

技術力だけでは現実の課題は解決できず、実際の現場理解が不可欠であることを学びました。

本セミナーをを通じて、参加者の皆さまが生成AIをより効果的に使用し、AI社会で活躍する戦略を立てるきっかけをつかんでいただけたことを大変嬉しく思います。

なお岩田教授のゼミのFacebookページにて、本セミナーの感想をご投稿いただきました。併せてご覧ください。

今回のセミナーを通じて、講師としても、大学生の皆さまの視点やエネルギーに触れることができて大変刺激を受けました。

AI技術はこれからの社会を大きく変える可能性を秘めています。若い世代の皆さまがこの技術を活用し、新しい価値を創造していく未来を心より楽しみにしています。


【岩田教授のゼミご紹介】

URL:https://www.senshu-u.ac.jp/education/howto/seminar/search/Business/b04.html

今回AIセミナーを実施した岩田教授のゼミには、「地方創生のための管理会計」に興味を持ち、地域や国を元気にしたいと願う熱意あふれる学生の皆さんが集まっています。

経営学の理論を実践に活かしつつ地域課題の解決に真剣に取り組まれ、これまでに数々の素晴らしい研究成果を残されています。

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